2005-01-01から1年間の記事一覧
今年のクリスマスツリーはシックにサテンのリボンで飾った。お客様が日本じゃないような雰囲気と喜んで下さった。クリスマスサービスでタンタロススタンドの果実酒は自由に飲んでもらった。自由にと言ったが、タンタロスの語源・ギリシャ神話<タンタロスは…
久しぶりに岩波ホールで映画「二人日和」を見た。「エキプ・ド・シネマの会」に入ってつながりが切れないようにしているのだがなかなかいけないでいた。京都の町家を舞台に静かに流れていく夫婦愛の物語である。同じことを繰り返しながら過ぎていく時間の積…
時々行っているマクロビオテイックの料理教室に、パトリシオ・ガルシア・デ・パレデスさんが特別講師でやってきた。パトリシオさんはスペイン生まれの35歳。お母さんがマクロビオテイックで腎臓ガンを治したことから興味を持ったそうだ。マクロビオテイック…
昨日は風花が舞って八ケ岳は雪なんだろうと思っていたら、今日は清里も雪!お昼頃から降り始めて6時半で15cm積もっている。突然雪国になってしまった。今年は暖かい暖かいと思っていたのに・・・・・清里に来て一番早い初雪の気がする。青はだの赤い実…
築2年のチロの犬小屋がかたずけられなくて庭にそのままになっていた。もう犬を飼うこともないだろうけど小屋は庭の風景としておいておこうと思っていた。小屋があるとチロがいるような気もしていた。知人からかわいそうな犬がいるんだけど里親になってくれ…
今朝は寒かった~。トウモロコシのあとにまかれた麦がうっすらと緑色に芽を出しかかった畑が霜で真っ白だった。朝焼け、夕焼けの美しい季節になる。いつもは富士山に夢中だが朝焼けの金峰山が美しかった。刻々と変わる雲とひかり。自然にかなうものはない。
先週お客様を案内して、みずがき湖・増富温泉からクリスタルラインの紅葉を見に行った。みずがき湖には観光バスが何台も止まっていて驚いた。ミューに篭っていると世間が分からなくなる。そうか今は行楽シーズンだったんだと改めて思った。湖に映る紅葉がま…
今朝、肩のあたりがすうすうすると思って起きてみると、畑にうっすらと白く霜がおりていた。朝晩の気温が下がって紅葉がきれいになってきた。増富に紅葉を見に行ってきたお客様が今一番綺麗!といっていたが、ミューの回りも秋!あき!秋!葉が散る前の華や…
トウモロコシも刈り取られてアポロンがまた見えるようになった。これからが富士山の良く見える季節である。今年はみんな実のつきが良く、青はだの女木にもいっぱい赤い実がついている。小鳥達が来て食べてもよさそうなのに一向に食べにこない。他に食べるも…
10年ぐらい前だったと思うが「フライド・グリーン・トマト」という映画を見た。1940年ごろのアメリカアラバマ州の話。あらすじもよく覚えていないが、何かの話からこの映画のことになると良かったよねーと言うことになる。明るい透明な緑色の風景と語…
秋一番に色好き始めるのがつり花。植えてもらって4年ずいぶん大きくなってきた。山の中で横と後ろに他の木があって、形が半球の四分の一のような形をしていた。植木屋さんの清水さんが「木は場所があれば自分で良い形を作っていくもんだ」 と言っていたが本…
昨年より2週間ほど遅かったが、食前酒に出している「朝鮮五味子」を採りに行った。山の斜面を登ったり下りたりしながら赤い実を探す。「五味子」採りも4年目、だいぶ要領がよくなってきた。五味子は細い蔓で木に巻きついて実をつけている。実を採る時は本…
20数年前にパラグァイで使っていたハンモックを友人が持ってきてくれた。ミューの庭にあうと思ったという。寝てみるとなかなか良い気持ちである。木の枝の間から空が見え、包まれて宙に浮いているのは繭の中にいるような、なんともいえない気持。つり花の木…
私が富士山を初めて見たのはいつだっただろうか。鮮明に覚えているのは高校3年生の3月、初めて乗った新幹線の車窓から見た富士山だ。それ以来富士山を見ると胸が騒ぐ。これからの季節、ミューから富士山がよく見えるようになる。毎日見ても飽きない。やっぱ…
とにかく青空・トウモロコシ。久しぶりの青空とトウモロコシを見せたくてデジカメを構えた。あ~秋なんだと思えるミューの昼下がり。
南側の窓から日が入ってくるようになった。ススキの穂も出て萩の花も咲き秋がやってきている。春の訪れは遅いのに秋は早々とやってくる。「水引草の宿」にしたいなどと言って水引草を増やしてきたが、その水引草も咲き出した。まず赤が咲き後から白が咲く。…
姥百合は鈴木さんのコメントどおりでがっかりした。あでやかに開花することもなく散ってしまった。大事な大事なバレリーナのところにいつもつる草が絡んで目の敵のように抜いていたのだが、富山からみえたお客様にあれはカラスウリといわれて大喜び。赤い実…
駐車場の青はだの木の下にあった山百合を、今年庭の白樺の木のそばに植え替えたのが咲いた。去年より小ぶりだが花と蕾が12個もある。近づくと甘~い良い香りがする。何年もつつじの木のそばに姥百合が芽を出していたが一度も咲かなかった。花付きの良い今…
ムムはとても遊ぶことが上手で、テーブルクロスの房を自分で揺らせて遊んだり、掛けてあるエプロンの紐で遊んだり、並べておいたスリッパがとんでもない所に飛んでいたりする。今日も紙袋の紐で遊んでいたがそのうち中に入って猫キックをしていたかと思うと…
昨日、今日ととても暑い。何日かまえの朝、パイナップルセイジの葉に蝉がいた。まだ殻から出たばかりなのかうす~い緑色をしていた。今年初めて見る蝉だった。昨日はよく蝉がないて暑さに拍車をかけているようだった。雨が降れば寒いくらいだし、気候につい…
友人がアルパ(インデアンハープ)を車に積んでやってきた。前から習っているとは聞いていたが、まさか持って来るとは思っていなかった。デモでもあの音色がミューに響いたら虜になってしまった。友人も木の家の響きはちがうと喜んでいた。南米の楽器で夫君が…
「夕刊の こない里なり 蚊やり香」 運転しながらラジオを聞いていたらこんな句を紹介していた。子供の頃、私の村では夕刊は朝刊と一緒に配達されていた。前日の夕刊を朝読むことになる。清里に来て当然のように夕刊もくるものと思っていたら、夕刊はありませ…
去年10月、台風がくるという日に台風より早くミューに来て、美しい歌声を披露してくれた合唱グループが、今年は台風の季節をはずして11日に2回目のミュー合宿(?)に来てくれた。楽しい人たちで、こちらまで明るい気持ちになる。帰る朝、玄関先の楓の…
薔薇が咲いた。去年は10日ごろに咲いたとガーデン日記に書いているが今年は一週間ほど遅い。書けと言われると書けないのだが、「薔薇」 この字が一番似合っている。この字はどういうことから生まれたのかと思う。今年はみんな花つきが良くロイヤルサンセッ…
夕食の時、お客様から「ホトトギスが鳴いている。ほらトウキョウトッキョキョカキョクと鳴いているでしょ」と言われた。あーホトトギスだったんだと思い出した。一昨年だろうか、春の気持ちのよい朝、布団の中であの声を聞いた。「トウキョウトッキョキョカ…
バラの花を貰ったら、また庭に咲いたからと「大山れんげ」の花をもらった。この所「花をもらう日」とでもいいたいように続けて花をもらう日がある。大山れんげは朴の木の葉や花よりもふた周りくらい小さい。とても良い香りがする。6回目の結婚記念日という…
ここ数年「欲張らない、嘘つかない」をモットーにしてきた。私にとって楽な生き方だからなのだが、しかしこのやり繰りをもう少し楽にするには欲張らないとだめなようだ。じっと手を見る日々である。でもできない。欲張るとつらくなる。まあいいか、なんとか…
黄色のモッコウバラをもらった。白い花瓶に入れて薪ストーブの上に飾った。すご~く素敵で部屋のグレードも上がったような気がした。1人ご機嫌でいたら、カラーをもらったからと言って近くの人が持ってきてくれた。背の高いガラスの花瓶にいけてロービーに…
一昨日、川俣川渓谷を歩いた。吐竜の滝までは行った事はあったが、それ以上は初めてである。お天気もよく新緑の中を歩くのは気持ちよかった。 ヒトリシズカやヤブレガサ等の山野草もあり、渓谷の中はまだミツバツツジが咲いていた。まきば公園の牧草地に出る…
あっという間に木々の葉は茂り、秘密の花園(ミューの庭)には次々と花や草が伸びてきた。空気や光は透明なのが当たり前であるが、この季節本当に光や空気の透明さを感じる。「白樺」や「あおはだ」の葉はやわらかくやさしく、日があたるとキラキラと輝く、私…